不倫慰謝料 [事例9]

慰謝料500万円を請求された⇒不貞相手への別途請求なし、離婚の承諾

20代男性
立場慰謝料請求額
慰謝料を請求される側 500万円 ⇒ 500万円

背景

Aさんとその妻は、すれ違いの生活が続いていました。そのような折、学生時代の友人女性と会う機会があり、その女性と不貞行為に及んでしまいました。
その後、不貞行為が妻に発覚することはありませんでしたが、妻とケンカになった際、やけを起こしていたAさんは、自身の口から、「他に好きな女性がいる。その女性と肉体関係を持った」と妻に告げたのでした。
妻とは別居することとなり、妻の代理人弁護士から慰謝料500万円の請求書面が届きました。今後の対応に不安を覚えたAさんは、当事務所へご相談にいらっしゃいました。

対応

まず500万円の慰謝料額を200万円に減額してもらえるよう、相手方と交渉しました。しかし、相手方の反応は「応じない」というものでした。
このことをAさんに報告したところ、Aさんから「離婚に応じてもらえるなら減額しなくて大丈夫です。500万円を支払います。」とのことでした。
Aさんの気持ちを尊重して、慰謝料500万円の支払いに応じる旨を相手方に伝えました。ただし、その代わり「不貞相手に別途請求しない」「Aさんとの離婚に応じる」という交換条件も合わせて提示したところ、相手方もそれを承諾しました。

結果

Aさんのお気持ちを尊重して、慰謝料500万円の減額には至りませんでしたが、不貞相手に対して別途請求しない旨、および離婚の承諾を相手方に認めさせることができました。
最後に、相手方に、「不貞相手に対する請求放棄書面」を作成してもらい、無事解決に至りました。

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